2020年1月14日の『ヒルナンデス』では、東武百貨店の従業員が選ぶデパ地下グルメTOP5が紹介されました。
この記事では、ランキングで登場したグルメをおさらいします!
第5位 パン・リゾッタ 豚の角煮カレーパン
第5位に選ばれたのは、約130種類のパンが並ぶパン・リゾッタの豚の角煮カレーパン(237円)です。
トマトベースのスパイシーなカレーの中に、柔らかく煮込まれた豚の角煮がどっさり入ったパン。
外側にはハード系パンの耳をつけて揚げています。
第4位 まい泉 カキフライ
第4位はまい泉の広島県音戸産の牡蠣を使用したカキフライ(1個189円)です。
プランクトンを豊富に含む音戸産のブランド牡蠣は、濃厚な旨味が特徴です。
冬季限定商品で、この時期はヒレカツと並んで1、2位を争う人気だそうです。
第3位 RF1 ローストビーフのサラダ
第3位は約20種類のサラダを販売するRF1のローストビーフサラダ クレソン添え(100g697円)です。
お肉は希少部位のトモサンカクを使っていて、柔らかく食べ応えがあるのが特徴。
これだけでおかずになると、ランチで購入する従業員さんも多いそうです。
第2位 パオパオ シューマイ
第2位は点心専門店パオパオの期間限定商品・ベニズワイガニのシューマイ(1個135円)です。
甘みの強い紅ズワイガニを、餡にも練り込んでいます。
第1位 イーションプルミエ
第1位に輝いたのは、洋惣菜の名店イーションプルミエの野菜たっぷり豆乳パンプキンシチュー(583円)です。
カボチャ・レンコン・さつまいもなど、女子が好きな野菜がたっぷり入っています。
国産豚のレバーカツ(144円)もおすすめだそうですよ!
まとめ
今回紹介された商品は池袋百貨店の従業員さんが実際に買っているデパ地下グルメなので、間違いなさそうですね!
夕食のメニューにプラスしてみてはいかがでしょう。