2020年5月25日のテレビ朝日系『かみひとえ』では、すゑひろがりずが歴史飯づくりに挑戦!
縄文時代に食べられていた激ウマパンケーキとは?
この記事では、番組で紹介されたパンケーキの作り方をまとめます!
縄文パンケーキの作り方
【材料】
そば粉 50g
甘栗 50g
山芋 50g
きな粉 20g
黒ごま 大さじ2
はちみつ 大さじ2
水 適量
【作り方】
1.甘栗をすりつぶし、ペースト状にする
<縄文時代ひと口情報>本来は栃の実やドングリを使用
2.すりおろした山芋・はちみつ・黒ごま・きな粉・そば粉を加え、混ぜ合わせる
<歴史メシクイズ>縄文時代の平均寿命は?⇒30歳前後 私生児の死亡率が高く平均寿命が低い。木の実に含まれる糖質により、虫歯に悩む人が多かった。
3.生地に水を加えてよく混ぜる
4.生地が耳たぶ程度の厚さになったら、厚さ1㎝に形を整えて弱火で10分火にかける(ごまから出る油分で焼く!)
5.途中ひっくり返し、裏面も焼く
縄文パンケーキの パンケーキのお味は?
縄文パンケーキは素朴な甘さでネトッとしていて美味しいそうです。
次のページでは、歴史メシ第1位のレシピをまとめます!